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最寄り駅前の東急ストアで公式飲料がダダ余りなので地味に買い足している。

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今日は頑張って10枚書いた…肩こりで死にそうなう。

20100926

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巨匠が突然「(野菜の)ねぎが好きだ〜! 猫を飼ったらねぎという名前にする!」と言い出したので、それはしょこたんちの新人猫と名前ガンかぶりですよ、と目の前の石板で確認するよう申し渡した。
しょこたんちのねぎは、巨匠的には「まあまあ」かわいい、らしい。いや、めっちゃかわいいじゃないか…。 ←キジ・サバトラ好き
ちなみに、犬を飼った場合はタンしおという名前にするらしい。そういえばPostPetにそんな名前つけてやがったよ。
そして、我が家で動物を飼う予定はない(留守が多すぎてかわいそうだから)。

【超駄】山ガールのためのハイドレーションシステム

散歩, 日々是 2 Comments


ハイドレーションシステムがあまりにも快適なので、普段のウォーキング時にも導入しようと思いましたら、巨匠に「街なかでソレは大げさすぎだろう」と一刀両断にされたので、悔しくなって、この秋流行?のアウトドアmixスタイルを考えてみました。

んで殴り書きをmixiのvoiceに載せたら、若干反響がございましたので、思い切ってトータルコーディネートを提案させていただきました。

……また巨匠に見せましたら、「どっか山登りに行った方がいいんじゃね?」と冷たく言い放たれました。
orz

20100917-18のわたくし

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17日はバイトの先輩と葉山ランチしてきたー。
帰りに鎌倉山のあの店でお茶。
いちじくのコンポート×スペシャルティコーヒーもおいしかったけど、やっぱ飯喰ってビールとワインで飲んだくれ、が俺的joie de vivreの楽しみ方だなぁ。

18日は若詣でデーでござった。
らぐじゅあり〜号が朝4時20分に迎えに来てくださり、7時半にはうろこいち到着。
8時オープンと共に店内へなだれ込み、サンマ刺し、サンマなめろう、ちらし丼を喰らう。
前に来たときは、朝から大混雑だったけど、今回はそうでもなし。なめろう激ウマ!

大熊町のJA直売所・Sunサン夢ひろばで野菜を買い込んだのち、福島のあの店こと「フルーツガーデン関本」へ。
梨試食しまくり&コッソリくだもの狩りなど、歓待していただきました。お忙しいところ、本当にありがとうございました〜家族一同大喜びです!我が家で一番人気のあきづきも予約できて、ひと安心だ!
今年は不在予定で、レインボーレッドを食べられなさそうなのだけが無念。ちなみに予約開始は10/10だそうです>レインボーレッド

お次はいよいよ若詣で。いやぁもう、すっかり男の子らしくおなりで…
そして、ひいき目ナシにめっちゃカワイイぞ!!!
首をタテにブンブン振りながら「どうぞ!どうぞ!どうぞ!!」とばかりにおもちゃを差し出してくるのとか(「どうも」と「どうぞ」を混同か、そして激しくヘッドバンギング風ww)ホント可愛かった〜
ガッツリ遊んでいただきました!
と、マッタリついでに爆睡しちゃってスミマセンでした……orz

その後、ゆしまやで蚊に刺されつつ露天温泉を堪能し、ゴゴッと川口に移動して、元祖あの店wで〆ました。
早起きしたので、1日みっちり遊んだ感じ。
ああ楽しかった〜お疲れさまでした&ありがとうございました>関係者各位

つかこの2日間、はからずも「あの店」巡りになりましたなw

【散歩】自主練・尾瀬で山小屋デビュー

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「山小屋に泊まるの好きなのねん」とサラッと言ってのけたおばあちゃんがあまりにもカッコよかったので(そんな理由か!)ひとりでコッソリ尾瀬に行って、山小屋デビューwしてまいりました。

石鹸・シャンプー・歯磨き粉の類が使えないのは事前に調べて知ってましたが、(フツーの山小屋には風呂すらない)部屋にコンセントもシーツもないよ…。
うう、いや…まぁ許容範囲だ大丈夫だよウン。

食事時、相席のおじさまとも談笑できたし(ちなみにたまたま一人部屋だた)、就寝9時朝食6時も大丈夫だったし(8時に撃沈して翌朝5時に目が覚めた)、涸沢に向けて投入した新しいインソールとザックも大丈夫そうでヨカッタ。

尾瀬の山小屋は完全予約制がゆえに、事前の天気予報だけで予約したら、15日晴れ・16日晴れのち曇りのハズが、15日曇り時々小雨・16日マジ雨。
まぁ、尾瀬の山登り抜きルートだったので大丈夫でしたが。

実は行きの東北道から土砂降りで、「ああ〜車がキレイになるよ〜」と泣きながら運転して行ったのでした。
しかも今回、何を思ったか御池inなため、西那須野塩原ICから下道ズバリ100km!
が、塩原温泉までと、御池近くの七入を除いては、超快適なドライブコースなので、往復とも2時間くらいで特に問題なくクリアできて助かりました。
だって美智子(ナビ)ったら、小出IC回りで行けっていうんですよ…。ヤダよ奥只見のあの山道とかさぁ。

でもまぁ、尾瀬は確実に天気がいい日に、戸倉から上がるべきですな。
ちなみに、檜枝岐の新ソバ祭りは今年は11月13日(土)だそうですよ〜w

●今回のメモ
・御池駐車場についてから丸2日間、ケータイが圏外でビビッたw(檜枝岐まで下りないと電波が入らない)
・ソロだったせいか、山小屋や売店の人がとても親切だったw
・立ち止まるときは平らなトコで。
 前下がりの木道で荷物をゴソゴソしてたら、突然滑り止めの木片がはずれてイキナリ滑ってシリモチついた…一瞬何が起こったのか分からなかたよ!
 尾てい骨あたりに盛大にアザができましたが、手とかつかなくてヨカタ。
 つか、木道を破壊しちゃってスミマセンでした…orz

●今回のメニュー
1日目:総歩行距離15.6km、総歩数25,619歩
御池駐車場→バス→沼山峠→40分・2.3km→大江湿原→20分・1km→尾瀬沼ビジターセンター→40分・2km←三平下ピストン→40分・3.3km→沼尻→75分・5km→見晴十字路→20分・2km←下田代ピストン

2日目:総歩行距離15.2km、総歩数28,034歩
見晴十字路→30分・1.6km→竜宮→20分・1.5km→ヨッピ吊り橋→20分・0.7km→東電小屋→20分・1.2km→分岐→20分・0.9km→赤田代→15分・0.6km→平滑の滝→35分・0.9km→三条の滝分岐→20分・0.6km←三条の滝展望台ピストン→30分・0.9km→うさぎ田代→60分・3km→天神田代→80分・3.3km→御池駐車場

今回の脳内グルグルソング:松任谷由実『霧雨で見えない』…と言いたいとこですが、実際は三善英史『雨』ww

●写真はふりっかでドゾ。

20100913

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まずは幸水から。甘っっっっっウマッッッッッ!!

【散歩部】北八ヶ岳・北横岳 20100905

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お達者倶楽部夏の陣・第2日目でございます。また長文。お覚悟。

お達者倶楽部の朝は早い…6時頃起きると既にカラの布団2組w 
各自風呂、散策(保養所敷地内に遊歩道!)、マッサージチェアなど楽しみ、朝から湯豆腐&うどんに舌鼓を打ち、ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅へ。
ロープウェイが込んでるかと思たけど、先客は10数名で拍子抜け。ヨカタ。
おじさまの観光案内など聞きつつ7分間で山頂駅へ。
うーん、今日はちょっと周囲に雲がかかってて眺望なさそうです。残念。

山頂駅にて、麦草峠からトラバッてくるおばあちゃんと合流、いざ北横岳へ。
ロープウェイがガンガン人を運んでくるので、北横岳への登山道は大渋滞!!
でも、北横岳ヒュッテとか、北横岳山頂とかの各ポイントは、なぜかそんなに人がみっしりって感じでもなくて助かりました。
周囲が雲の下で何も見えないので、グレて火遊びwなどしていると、ちょっと雲間から他の峰々が覗く瞬間もありました。

ここでおばあちゃん&ゆったり団と別れ、トレラン&ネ申チームは亀甲池へ。
激坂です。距離1kmあまりで標高差445m。下りでヨカタよホントに。上ってくる3組くらいとすれ違いましたが、みんな超ゼーゼーしてた…。
すんごい長い下りをネ申とふたりで攻略しつつ、「本当にヤバい状況に陥ったとき、ヒトは『キャー!』というのか?」という考察をしておりました…w
結果:小滑り→「おうっ(野太い)」 マジ滑り→「キャー!(黄色め)」
推測:緊張すると声帯が絞られるのではないか? ←すごくどうでもいい

下っても下ってもなかなか亀甲池に着かないので、このときばかりはGPSか高度計が欲しいなと思いましたよ。
んで、やっと到着した亀甲池……むむむ、干上がってますが?
ここで早くもハイドレの飲料がなくなり、トレランチームも山小屋で炭酸飲料を補充したい!とのことだったので、そそくさと双子池に向けて出発。

緩やかなアップダウンを抜け、笹の香りが強くなってきたところで、双子池の雌池に到着。ああ、やっとちゃんと水が張ってる池ですよ!
山奥にひっそりたたずむ双子の池。エメラルドグリーンの水面には、周囲の針葉樹が鮮やかに写し取られていました。

が、双子池ヒュッテ、売店とかありませんよ…?
水も2km下の湧き水から汲んでくるそうで、蛇口に「有料」の木札が下がってたけど、人影が見えないので、募金箱に100えん入れて水もろたよ。

こっから先は林道です。車の轍あとを3kmほどてくてく。
のんびり歩ける道ですが、右側からの落石がハンパないようで、フェンスがめためたに壊れてるのが地味にコワイ。
つか「落石注意!」ったって、ホントに落ちてきたらよけられるもんなの?

途中、ネ申が何だかペースアップしたので、「ワシ遅い?」と訊いたところ、「足の五本指をよく使うように意識したらペースが上がった」とのご神託。
やー実はワシも昨日あたりから、足指をよく開いて歩くよう意識してたのよ。
足指を使ってないと親指の爪が巻いちゃう話などしつつ、雨池峠分岐へ。参考:激痛・転倒の真犯人!足のツメ変形の恐怖 ためしてガッテン※激痛巻き爪画像あり・閲覧注意!
しっかしワシら、しょもない話ばっかしてますなぁw
(楽しいのでまったくもって問題ないんだけどww)

雨池分岐から雨池峠へは、ほんの30分ほどですが急登。
よくある木の根と岩のコラボ坂をしばらく上がると、そのうち、地面から数十センチ突き出た岩の上を渡っていく感じになります。
次にどの岩を踏むか、ちょっとパズルっぽい。ボケ防止になりますか?

雨池峠から先は、風渡る気持ちの良い草原の木道を歩きます。
さやさやと揺れる草野原の中に、青い屋根の縞枯山荘が建っているさまは何とも牧歌的。お茶とかしたかったけど、もう16時だーザンネンー!

ということで、ピラタス蓼科スキー場の下りも断念して(ロープウェイから見る下りはけっこう強烈! 行かなくてヨカタよw)こけももソフトもスルーして、茅野市営「河童の湯」400えんに直行。
安いのに広めの露天や休憩スペースもあってグーな感じでありました。

帰路はもう少しで諏訪IC手前のモンベルに吸い込まれそうなのをガマンしつつ、八ヶ岳PAでカレーや松茸丼もとい舞茸丼(ネ申の誤爆)を食べ、危うく終電を逃しそうになった健太さんが奇跡のダッシュで終電乗車。
一方その頃おばあちゃんは双葉SAで爆睡、小仏トンネル渋滞を嫌ったi夫婦は上信越から関越回りで帰宅(!)などなど、諸々ありつつ、全員無事帰宅となりました。

いやー楽しかった。
ありがたいことにソコソコお天気にも恵まれて、2日間みっちり歩いたけど筋肉痛も膝痛も出なかったし、実に充実した山行でした。
ひとりもいいけど、みんなで歩くの楽しいなぁ。

同行の皆さんお疲れさま&ありがとー!
往復運転&保養所を取ってくれたネ申ご夫婦にもしみじみ御礼申し上げます。
そして、ルート諸々ホントに心配して色々アドバイスをくれた、散歩部部長のおじいちゃんにもスペシャルサンクスを!!

本日のメニュー:総歩数20,255歩
ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅→(7分)山頂駅→(45分)北横岳ヒュッテ→(30分)北横岳南峰→(5分)北横岳北峰→(50分)亀甲池→(30分)双子池→(50分)雨池峠分岐→(25分)雨池峠→(20分)山頂駅

●写真はふりっかでドゾ。

【散歩部】北八ヶ岳・にゅう 20100904

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お達者倶楽部の面々で、北八ヶ岳に行ってまいりました。
1泊2日の第1日目は、苔むす原生林が素晴らしい白駒池〜ニュウを歩きます。
動画サイト見つけましたんで、よかったらドゾ。
山上の楽園 北八ヶ岳 白駒池と苔の森|事典tv

諏訪ICからR152を経てR299、通称メルヘン街道を麦草峠方面へ。
カーブを曲がるたびに、みるみる下がる車載温度計の表示気温!
23℃くらいまで下がったんじゃないかな…(あれ、17℃だった気も?)
おばあちゃん、これだけでもう満足だよ…(え

駐車場から、大層歩きやすい砂利道を10分あまり歩くと、白駒池の青い水面が見えてきます。
遊歩道の両側は、青々と苔むした原生林。むむむ素晴らしい。

青苔荘(せいたいそう・本日おばあちゃん1が宿泊する山小屋)を過ぎると、周囲の緑が一層濃くなります。
行路は木道で確保されているけど、植物や地衣類の静謐な世界にずかずかと踏み込んで行くようで、何だかとても申し訳ない気分。
苔のじゅうたんは見るからにふかふかで、厚み=年月の重なりを感じさせます。

…。
山歩きの最中って、色んな考えが脈絡もなく浮かんできたりすんですけど、こういう「あるがままの美しさ」を目の当たりにして心が揺さぶられると、ボーッと気ままに暮らしてて、おそらくまったく社会の役に立ってない自分でも、まぁいつか何かの役に立ったり、誰かの心に響いたりするのかもしれないなーと、思えたりするのでした。

木道を進みますと、パッと視界が開けて白駒湿原に出ます。
ちょっと広い畑くらいの規模ですが(失礼)、実はココ、ワタスゲが群生してるらしいよorz(綿毛の季節は6〜8月)

ここから先は上り。木の根と苔むした岩の合間を縫って頑張っていくと、だんだん頭上の木々の丈が低くなっていき、やがてポカッと稜線に出ます。
そっから左を向くとニュウ山頂。山頂だけちっと岩場。
正面には山と街と富士山(!)を臨む、晴れ晴れとした景色が広がります。
さらに、ニュウ山頂からは360°のパノラマ! うっひょ〜w
南側は切り立った崖なんで、ややビビりつつも小一時間小休止。

ニュウ山頂でやっとケータイ(FOMA)のアンテナが立ったので写真などうp。
そういえば、車中の「スキーやってるヒトがドキュモじゃないなんてアリエナーイ」発言の直後、白駒池入口駐車場でauが「バリ2」((c)ネ申)に対し、FOMA圏外でイキナリ平謝り、という悲しいお知らせもございました…。

ニュウからニュウ分岐までは、比較的緩やかな尾根道です。
で、ニュウ分岐から中山までは、けっこうな岩場の急登アリ。
手持ちの『ヤマケイアルペンガイド』には逆回りのコースが載ってたけど、穏やかな尾根道は上りに使いたいし、中山→ニュウ分岐はたぶん要クライムダウン。
ちなみに、中山展望台まで行っちゃうと、東側の眺望がなくなるので、縞枯れが美しい稲子岳の眺めは、中山までの上りの間に振り返って楽しむべし!

中山展望台で、後発隊が高見石に向かっているというメールが入ったので(ケータイってホント便利なな〜)ゴゴッと高見石に向かって下ります。
基本、下りは苦手意識があるんですが、「小股で体重移動を少なめにすれば、ミス(滑ったり)は次の一歩でフォローできる」ことが身に付いてきた感じ。
スキーでコブ斜面滑ってるときと似てるのねん。
が、油断は禁物なので、今後も気を引き締めていこうと思っておりますハイ。

高見石小屋でとうきびを喰らうおばあちゃん達と合流。
が、その後ろに聳える高見石に唖然。何この岩場!!「ペンキ印を辿って岩場を渡る」ってこういうことか……ヒーーー!
あまりにも動揺していたようで、高見石全景の写真を撮っておりません…orz
(なので、ご興味のある向きは画像検索してけろ……)
同行者曰く「普段と明らかに動きが違って」キョドってたそうですトホホホホ。
下りに続き、新しい苦手種目が登場しました…クリアできる日は来るのだろうか…

高見石からはガツガツと下って再び白駒池へ。
西側の遊歩道は池にほど近く、水面を渡る穏やかな午後の空気を満喫。
途中で青苔荘に向かうおばあちゃんと別れ、駐車場でごほうびのアイスを食して、コンビニを探してウロウロした挙げ句仕方なく土産物屋でパンやカップ麺をゲット、マイミクさんとこの保養所(いいとこであった)に向かったのでありました。

ビール→風呂→食事→マッサージチェア(無料!)→21時撃沈w

本日のメニュー:総歩数19,255歩
白駒池入口(駐車場500円)→(15分)白駒池→(35分)白駒湿原→(1:15分)→ニュウ→(55分)ニュウ分岐→(30分)中山展望台→(40分)高見石→(30分)白駒荘→(20分)白駒池入口

●写真はふりっかでドゾ。

第84回大曲全国花火競技大会

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おかげさまで、今年もまた見に来ることができました。
関係者各位に感謝(特にO家の皆さま、毎年本当にありがとうございます!)。

今年は100周年だそうで、大会提供のほかに「100年提供」というのがあったww
要するに大会提供×2ですな。素晴らしかったです。

翌日はのんびり栗駒山荘へ移動。らぐじゅあり〜号、最後にご乱心というシーンもございましたが、まぁ概ね順調に到着、夕食前にちらっとお散歩。
秋の気配がし始めた栗駒山の山麓は広々としていて気持ちよく、来年はみんなで栗駒山に登ろう!という話になりました。
なので、「そもそもスニーカーという履き物が手持ちにない」とおっしゃってた方約1名は、速やかにご購入くださいましね!

前回、暴風雨の中で立ち上げた「仁王立ち部」部活動も、今回は満点の星空&晴天の元での開催となりました。
いやー、天の川ってちゃんと肉眼(コンタクトレンズは入れてるけど)で見たの初めてかも。
いい調子でNTM(←詳細を口にした者は即刻退部ww)を繰り広げるなど、他にお客さんがいないので、やりたい放題でありました。ああ楽しかった。

ひとり早めに撃沈してしまったのですけれど(何でいつも、旅行となると早寝になってしまうのか…)、西日の当たり続けていた冷房のない部屋が暑くて、ドアと内扉を全開にして寝ていたところ、廊下から丸見えだったらしく(そりゃそうだ)、またしても「女子力が低い」という烙印を押されてしまいました…orz

翌日は伊達の芯たんなど食しつつ、のんびり帰宅。

●花火の写真はふりっかでドゾ。

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