5月 17, 2009
日々是, 最新のわたくし, 食
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タイフェスで ドリアン買ってきた奴がいて
君の命日は ドリアン記念日
ということで、早死にすると命日の集まりがただのドリアンを食って騒ぐ会になったりするので、皆さん意地でも長生きしましょうという会でした(え
ちなみにワタクシ人生初ドリアンでしたが、全然臭くなくて(改良品種?)ほのかにフルーティーな香り、ねっとりしていておいしかったです。
5月 13, 2009
おかんアート, 人形, 日々是, 食
手仕事の日々 はコメントを受け付けていません
マイミクさんがいちごジャムを作ってておいしそうだったので、先日静岡で大量にもらってきたいちごでジャムを作ることにしました。
……なんかちょっとおしゃれなのでコンフィチュールということにしておく。
(ジャム・プリザーブ:英、コンフィチュール:仏)
朝から「面倒くせー!」と90回くらい叫びつつ作業に入ったのですが、いざいちごを洗ってヘタとって水気を拭いて……とやってると、先日コンビニ袋いっぱいの空豆の殻剥きをしたときもそうだったんですけど、ワタクシ意外とこういう作業嫌いじゃないんだっけ、と再認識いたします。
夜まで置いて、ひと煮立ちさせてからさらに朝まで置いたのを煮込む予定。
ウチには砂糖は三温糖しかないし、レモン汁はポッカ100レモンだけど、きっとおいしくできるに違いない!(念)
それから、ウチのお人形たちをもっといじろう!年間ということで、ただいま蜜蜂けいと先生レシピの人形服を製作中であります。
最初、テキトーにプリーツを畳んでったら全然サイズが合わなくなってやり直した件はナイショ。 ←おいコラッ
5月 11, 2009
日々是
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無事入学してテキストが届いたところで満足しちゃっている今日この頃ですが(おいっっっ!!!)、勉強を後に溜めるとまずいんで、テキストを少しずつ読み始めました。
……のわー全っ然頭に入らない!!! さながらコンクリートの地面に水を撒くがごとし。目から入った単語や文章が、潔いほどにツルンと脳の表面を滑って耳から出てってる感じがします。
テキスト付属の学習指導書、たった40ページしかないのに調べ物等々々で付箋がフリンジみたいになってるよ。はぁ〜。
5月 10, 2009
日々是, 最新のわたくし
順調に洗脳中 はコメントを受け付けていません
小2の姪っ子が「何か縫い物したい」というので、
山盛りの布在庫から少し切り与えましたら、
さっそくポシェットとティッシュケースを縫ったらしい。
…マジでそのうち同好の士ですな(ニヤリ)
5月 9, 2009
FR Nippon Misaki, 人形
【人形】原宿ドールズエキシビション はコメントを受け付けていません
行ってきましたー。
面白かったです。
全般的にとてもレベルの高い展示でしたが、中でもやっぱ恋月姫ドールがゴイス!!!
恋月姫ブースは撮影禁止なのがちょっと残念でしたが堪能しました。
ユノアとmomokoとMISAKIしか撮ってませんが、写真はコチラ(flickr)。
写真3枚目は、今日さりげなく裸でやってきたピョートル閣下。
(FR homme ピエール・ド・フリース@レディスリラー)
ボークスの『WTG-BOYFRIENDS』のサンダルがピッタリ!
5月 2, 2009
日々是, 最新のわたくし
友達100人できるかな はコメントを受け付けていません
1年生じゃないからムリか。
……て、色んな意味で違!
何を思ったか、突然1年間だけまた勉強することにしました。
レポートにスクーリングにテストて、学生ってこんな勉強するんだっけ(おい
勢いだけで初めてはみたものの、いざコトに当たるとなるとガクブルです。
つか、1年でちゃんと修了できるんだろうか。
いきなりビビリ入っている匙ちゃんに、皆さん励ましのお便りを!(苦笑)
※追記:テキスト山盛り届きました〜ウヒッ!
4月 26, 2009
人形, 最新のわたくし
【人形】Dollshow25 はコメントを受け付けていません
ワタクシ風邪で撃沈しまして、 今回もさとみちゃんだけが頑張りました(お疲れさま!)。
皆様、本当にどうもありがとうございました。
私もいつかは頑張ります(え
一方その頃、ワタクシはお隣ブースの化猫計画さんに ダリウスを持ち込んで、ダリ部部活動をしておりました。
あ〜もう、この子ったら何でも似合っちゃうのよ!!!
写真3枚目はOMUZIさんが貸してくださったベチ用ヅラ…JBっぽくない?(笑)
4月 26, 2009
夢, 日々是
昨日の夢20090426 はコメントを受け付けていません
夕暮れどき、私は高層ビルに囲まれたアパートの窓辺に立っていました。
一見5歳くらいに見える、巻き毛の男の子を両手で抱き上げているのでした。
でも彼は、私や誰かの子どもや天使などではなく、ただ私の愛しい人なのでした。
そして、黄昏が薄暮に変わっていくそのとき、彼の生命の火も消えようとしていました。
次第に冷たくなってゆく彼の身体を胸に押し抱きながら、私は、ビルの合間に見える空と雲の色が、バラ色から濃紺に移り変わっていくさまを眺めていました。
切ないけれど、不思議と悲しみはなく、愛する人がこの世を去ろうとするとき、ふたりだけで居られることに一種の喜びさえ感じている。
そんな、甘く優しい夢でした。
目が覚めてからも、しばらく夢の余韻に浸っていましたが、その一方で、大丈夫なのか42歳の乙女脳、とも思ったことでした。