Feb 22, 2004
本日の死屍ルイルイ♪
打ち合わせ中に突然かかってきた電話。
「鈴子（実母）がスキーで骨折った！」
鈴子、お友達とのスキー旅行中の出来事。
つーか、せめて折ったのが手なんだか足なんだかくらいは聞いてください＞義雄（実父）
その後、何度も鈴子のケータイに電話するが繋がらず。
まぁ本人、今はそれどころじゃないだろうし、今夜の飛行機で帰ってくるらしいしと歯がみしながら待っておりましたら、いつの間にかドキュモの留守録にメッセージが。
「ご心配をおかけしておりますぅ〜。こちらで皆さんに大変お世話になっておりますぅぅ〜」と、異様にノーテンキな声……。
思わず「こんのォ、クソババァっっっ！！！」と絶叫しちゃったよゴメンよママン。
ただ今、義雄と巨匠とで羽田から搬送中（のハズ）。
帰ってきたら、小一時間といわず問い詰めまくりたいと思います。
詳細は次号を待て。
……で。
ワタクシの口からは誰とはいえませんが、今シーズンは他にもポキポキ祭の主役が若干名いらっしゃいますですね。
該当者の皆さまには心からお見舞いを申し上げます…………が、はやってんのかチタンプレート？
写真：描かれる鈴子（のギプス）
お騒がせしておりますthe Return of the Suzuko（笑えねー）。ゲレンデで転んで頭が斜面の下側になってしまったので、スキーの位置を変えようとしていて膝をグギッといわしてしまったそうです。寝転んだ状態で足を身体の上に持ち上げたとき、スキーとブーツの重さがかかった状態で膝が返ってしまったモヨウ。今日医者にかかりましたら、脛骨（スネの骨）の膝側の端が陥没骨折しているが症状としてはそんなにひどくなく関節内もキレイ、骨に関しては入院や手術の必要なしとのことで自宅静養となりました。あとは靱帯がイッてないといいんですけどね。一月半ほどがっちりギプスの日々だそうですが、本人もそれほど辛くないようで、家の中を松葉杖と車椅子で動き回り、元気に喰ったり寝たりしております。家事と通院のサポート程度で済みそうです。
うわぁ。大事無くてよかったね、鈴子ママン。ニセコでも某バイト君がポキポキ祭りに参戦してました。チタンプレート、流行りモノでも遠慮させていただきます。
書いた後で思い直しました。一月半ギプスて、十分大事じゃんよぅ…。お大事に、鈴子ママン。
げげっ某バイト君って誰だろう(´；ω；`) teamチタナー（別名：筋金入りの○○）の皆さん、ホントお大事に…。そしてnotチタナーの皆さん、残るシーズン、御身大切を心がけましょうぞ！！ ←ツェルマット行きがぽしゃったnotチタナー心の叫び
NZの大学に行ってる、あの生意気なボンズが鎖骨やったのよ（笑）
ぶおー鎖骨は肩を強打すると結構カンタンに逝くからねぇ……つかワシの右鎖骨も曲がってるワケですが。腕吊ったままNZに戻ったんだろうか。難儀じゃのう。皆さんの一日も早い快復をお祈り申し上げます。
鈴子ママン骨折、お大事にとお伝えください。あまり深刻ではなくて何より。あの年代の人たちは、骨粗鬆症気味の人が多いから、骨がもろくなっているケースが多いらしいよ。気をつけて…といってももう遅いか!!!
ありがとうございます。血反吐が出るまでよ〜く言い聞かせておきます。でも、鈴子に限っては骨粗鬆症とは縁がないモヨウ。だいぶ立派な骨だそうです。そしてその骨格が連綿と俺様に受け継がれているワケで。
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