Mar 08, 2004

昨日のわたくし■すごい飲み会

小学校時代の友達が、歩いて10分かからない所に住んでいることが判明。
しかも、小中学校時代の仲間と時々飲み会をしているというので、お邪魔してまいりましたですよ。

お宅のドアを開けるなり、家主に「うっわー、変わらないねぇ〜」といわれ、「げっムカツク帰るっっっ」て、何十年ぶりに会ってイキナリそんなかよ。
そして、リビングで鍋をつついている懐かしい顔、顔、顔……。
「し、四半世紀ぶり???」と思わず口をついて出てしまった言葉に「しーしー、それは言わないお約束っ」とのツッコミ。

しかし、特に男性陣は当時と印象が変わるもんですねぇ(見てくれが老けたとかは誰も言ってませんですよ、ええ)。
寡黙な印象しかなかったヒトが、フツーに酒飲んでわいわい喋ってるワケですよ。
本人達いわく、別に昔から寡黙じゃなかったとのこと。まぁ小学生時代に男子と女子が仲良くしゃべくりまくって遊ぶ機会なんてあんまなかったから当然か。

子供時代を共有した仲間として昔のようにあだなで呼び合えて、そして、こなれた大人同士として楽しく酒盛りできるってホントいいですな。実に楽しかったであります。
そして当時、文武両道の才女として名を轟かせていた家主2が「彼女のMAXは小学校6年生のときだった」と断言され、今はただの天然ボケ呼ばわりされているのには笑いました。
で、ワシも中学に上がるまでは、そこそこ運動も勉強もできていたつもり…だったですが、「やたらマンガを描いていた印象しかない」とバッサリ斬られました。うーん当時からオタクのかほりは隠せていなかったか。

ちなみにこの家主夫婦、ブランクはあるものの、元は小学校時代の同級生なんですよースゴイっすね。

長々と居座って死ぬほど飲みましたが、それでも家まで歩いて10分たらず。
ふふーんまた遊んでいただきますよぉ〜(怖)

私信:家主さんへ V70をシャコタンにするのはやっぱりどうかと思いますよ。

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