旧・最近のわたくし(‘04.1-‘08.6)

Dolliersで出ました。

ワタクシ今回写真のような着物ばかりを作ったのですが、帯製作が間に合わず、結局当日販売できたのが4着だけorz
二度とこのようなていたらくには陥らない！　と、今度こそ心に誓うのでありました。
↑毎回同じこと言ってるよ

今月末くらいにリベンジ通販のお知らせをメルマガに流しますよ〜。

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ちゃわちゃんの オリジナルドール。 某、某くんらしい（ニヤリ

化猫計画さんのブース。 憧れのディスプレイ！

結局予約してしまった チビ猫ビスク。 予想より大きい……。

会場で見かけて。 カワイイ。

さとみちゃんちのロパンと OMUZIさんから強奪した チョコ（スミマセン）。

それから当日、ディーラーさんが展示していたお人形が盗難に遭ったそうです。
盗んだ人形で楽しく遊べるんだろうか。人気のあるお人形なのでもしや転売？　子どもが悪気なく持ち帰った？　とか想像をめぐらせたところでむなしいばかりですが。何にせよヒトサマのもの持ってっちゃダメだろ。
詳細コチラ→

最近はオソロシイことに、人形持ち帰り厨の話もちらほら耳にします。
「だって、この子（人形）が『連れて帰って』っていったんだもん☆ミャハ」とか言って、ヒトんちの人形を連れ帰ってしまうんだそうです。狂っとる。

フツーにまっとうに楽しくお人形遊びしましょうよ。ね。

ホセ部で出ました。
詳細はコチラ。

GITRDさん肉ハンチング＋ 不明さんTシャツ・スカート

スリンキーさん メッセージジーンズ

左：チロルさんワンピ 左：GITRDさんワンピ

お針子教室に参加しました。
写真はコチラ。

余談ですが、現在、ひそかにホセ部お針子教室の開催を企画しています。
10人以上集まれば開催可能だそうです。
つか、昨今のホセ人気を考えれば10人くらいすぐ集まりそうですね。むふふ。

初期シリーズが和服を着せて発売されたので、以前から気になっていたのですが、実物を見るとどうも「？？」な気持ちになるのでなかなか手が伸びなかった人形です。

買ってみてやっとモニョる原因が判明しました。
顔がですね、鼻を中心にすごくとがっているのですよ。
なので、見る角度を変えるたびに顔がすごくゆがんで見えるの。
横顔とかマジでやばい。
あと、このヒトは赤毛にオレンジ系メイクのせいか、特に顔色が真っ白に見えます。
それと、ぽってりとした半開きの唇が、なんとなく別目的の人形を連想させたり（ホントすんません）。

決してかわいくないワケではないのですが……正直ビミョーかなぁ〜

『きょうの猫村さん』を読んで猫の家政婦に来てほしくなった……というワケではないのですが、以前から何となくほしいなーと思っていたのが安く売っていたのですかさずゲットしました。

ペアの白猫もほしいところですが、とりあえず無意味にガマンしてみる。

バービー・カリガール（カリフォルニアガール）シリーズのプレイセットです。
ウチにカリガイ（カリガールのボーイフレンド）が3人もいるので、これで遊ばせたくなってつい買ってしまいました。
が、国内で売ってるところが見あたらなかったのでebayでポチっとな。
本体が12ドルなのに、送料が33.5ドルもかかっちゃったよorz

まずはビニールプールの予想外のデカさにビビりました。しかもコレ、ホントに水張って遊べだってよオイ。
椰子のシャワーその他からも水を流せるみたいだし、ウォータースライダー上部には波の形のゴムポンプがついていて、ココをしゅこしゅこ押すとプールの水が波立つという次第。

ヘンなケーブルとか写ってる写真でお恥ずかしいんですが、PCデスクの脇に設置してディスプレイしちゃったんで、もう簡単に動かせないワケですよ。

赤ずきん：「なんでぱそこんのよこにお人形がたくさんかざってあるの？」
おばちゃんのカッコウをした狼：「それはね、いつでもすぐ手にとって遊べるようにだよ！」

台湾のドールメーカーR&D Fashion Dollsのオリジナルドールです。
27cmドール（ジェニーやmomokoと同サイズ）でこの色気。日本発売当初からほしかったのですが、ちょっと高め（1体約1諭吉）なので買えずにおりました。
が、現在ろぼくりで「1体買うともう1体」セールをやっているので、つい……。

世界を股にかけるファッションデザイナー兼モデルという設定で、それぞれのラインに世界各地の都市名が付けられています。
おらが今回ゲットしたのは、右：C'est Moi Taipei、左：おまけのRiviera Breeze
大学で2年間もフランス語取ってたのに意味が分からなくて恥ずかしいんですが、「それが私台北」？？？
自慢の大きな外巻きカールは、ネットを取った瞬間にでろ〜んと伸びちゃいました。ごめんよごめんよ日本の夏は湿度が高くてごめんよ。
あと、リビエラと聞くと森進一「冬のリビエラ」を歌い出してしまうバカ日本人でごめんよ。
場所すら分からなくてググりましたよ。そうですかイタリアですか。男ってやつは。

うっふんおねえちゃんなタイペイたんと対照的に、リビエラたんは男装の麗人っぽいですね。ふたりとも素敵。買ってヨカッタよ。うふふふふ〜♪

でも、足首関節の可動域が狭いので、付属のサンダルがマトモにはけません……。

お針子教室に参加しました。
写真はコチラ。

■本日の話題
• スリンキーの呪い（縫い間違い、切り間違い、3着分くらい縫い直してる、近くに座ると呪いがかかる）
• 高級リッパー（縫い目をほどくやつ）使用料1回105円（税込）
• ドーリースタイルコンベンション
• 証明写真を撮るときは服に注意（tweetyのTシャツ→3本毛写真）

張り切って化粧しすぎたイチハラエトゥコがどうしても愛せなかったので、メイクを少し落とすことにしました。

■用意したもの
• みすたーからーうすめ液
• つまようじ
• 脱脂綿（化粧用コットン）
• 綿棒

つまようじの先にちぎった脱脂綿を薄く巻き、うすめ液にちょっとひたしてペイント部分をこすり落としました。

クリックで拡大（以下同）	デフォルトの張り切って（中略）イチハラエトゥコ。
	目頭の白い部分を完全に落とし、睫毛も相当間引いてみた……けどまだケバいなぁ。 あと、口角も少し落としました。
	思い切って睫毛を以前のフェイスペイントのような2本だけにしてみました。 目の下のアイラインも取っちゃった。

うむ、これなら愛せそうであります隊長！

いや、PerkyはPerkyでいいんですけどね、とりあえずこの髪型と服には合ってないでありましょうと思いました次第。
つか、こうなると結局、あのレトロっぽいぐるぐる巻き髪のPerkyがほしくなりますね。
むぅー墓穴を掘ったかー。

※余談1　作業の最中に、朝帰りの巨匠が「じゃあ俺これから寝るよー」と挨拶代わりにドンちゃん（Postpetモモぬいぐるみアイピロー）をワシの頭の上にドンと載せやがりました。あわや夫婦ゲンカが勃発するところでした。

※余談2　つまようじの先に薄ーく脱脂綿を巻くのが異様にうまくなりました。そういうバイトはないのかね。

Perky（生意気な）という新しいフェイスペイントのシリーズです。
て……ケバいよべっちー。
張り切って化粧しすぎたイチハラエトゥコかよ。

とりあえず、目頭のナゾの白目は消すと思います。
カスタムが失敗しないよう祈ります（何にだ）。