Mar 10, 2004
映画■イノセンス
脳みそが情報の渦に巻かれてジャーと流されて下水道へゴー、みたいな感じで、正直へとへとであります。
とりあえず、
- 背景がものすぎょい
- 惜しむらくは鳥がちゃんと飛んでない
- 人形がもったいない
- バトーさんがかわいそう
というところでしょうか。
ああ、脳みそのしわが伸び切ってツルツルになった気がする。
つか、多分脳みその容量は足りてるんだろうけど目とか耳とかの感覚器が対応しきれない風味なので(あるいはプロトコルもナ)、やっぱ首の後ろのプラグからがしょーんとデータを流し込めると便利ダネ!と思うのでした。
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