ログ飛びのため再掲です。
今こんなことになってるんですね。知りませんでした。
仕方ないから国内盤CCCDを買うだろう、と思っているのなら大間違いですよ。
むしろ、今後CCCDは一切買わないという踏ん切りがつきました。
ログ飛びのため再掲です。
今こんなことになってるんですね。知りませんでした。
仕方ないから国内盤CCCDを買うだろう、と思っているのなら大間違いですよ。
むしろ、今後CCCDは一切買わないという踏ん切りがつきました。
こんばんは、はじめまして。いつもいつもコソーリ見てました。さっき国会議事堂近辺から情報を入手しましたが、アジアからのコピー盤輸入を規制するのが目的の法案であって、普通の輸入盤に影響は無いみたいですよ。議院が「タワーレコードで売ってるのはどうなるんだ?」とそのままの質問をしていたそうです。
初めまして、書き込みありがとうございます。今後もどうぞ生暖かく見守ってやってくださいませ。で、著作権法案改正ですが、高橋健太郎氏の「owner's log」(http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/よりcolumnへドゾ)が詳しいかと存じます。当初はアジアのコピー盤輸入禁止が目的だったという話は耳にしていますが、コピー盤と一般的な輸入盤に明確な違いがあるかというと……てなあたりから、普通の輸入盤はだいじぶとは言い切れないのでは、と。
うんうん、騙されてはいけませんね(笑)。レコード会社がどのように法律を使ってくるか油断できないっす。
ヨミウリオンライン@マネー教室の記事もドゾー。http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20040316md01.htm 国内のCD売上総数に占める逆輸入CDの割合すら不明という、今回の法改正の流れを体現するかのような内容です。ある意味、法改正推進派の思惑を読み取りやすいというものですね。つか、1枚のCD作成にかかる原価は決まってるワケで、何で海外盤と価格差があるのかとか、CD1枚あたりの著作料っていったいいくらよ?とかいろいろ考えていくと、結局、著作権法改正で得をするのはだーれ?という話なワケですな。
やっぱり外資系レコード屋で売られる様な輸入盤は関係無いそうです。それと比べて安過ぎるコピー盤を取り締まる為であって、輸入盤すべてにかかるという訳ではないそうですよ。最近増えてきてるCD-Rを通常盤とするのには規制がかかるそうですが。来週あたりに公開される議事録読めばわかるよー、と友達に言われました。
そうなんですか、ありがとうございます。ぜひともそうあってほしいものです。&法案を曲解する動きが出ないことを祈ります。
うーむ、どうなんだろう?とりあえず、5/4に"選択肢を保護しよう!! 著作権法改正でCDの輸入が規制される? 実態を知るためのシンポジウム"(http://www.ceres.dti.ne.jp/%7Edonidoni/memorylab/column/column.html)ってのを新宿ロフトでやるらしいです。高橋健太郎氏、ピーターバラカン氏などが発起人だとのこと。
記事中リンクのサイトから、5/4のシンポジウムの音声ファイル、まとめメモ等へのリンクが張られています。ご興味のある方ドゾ。