08hokkaido_12/16



道立北方民族博物館@網走にて、マンモスのレプリカと。
骨組みはシベリアで発掘されたものの複製で、毛皮は馬の尻尾の毛400頭分だそうです。


知床の入口にあるオシンコシンの滝。海沿いの国道のすぐ脇にあって、雄大・荘厳です。


川の水と70度の源泉が混ざって流れを成すカムイワッカ湯の滝@知床。
現在はマイカー規制中で夏期の一時期のみシャトルバスが運行。
ここのオープンを待って初日に乗り込みました。
やたら滑ると聞いていたのでブライスは背負っていきませんでしたが、
滑らないアクアシューズの類があれば、人形持ってても特に問題ナシ!



本当は湯の滝に浸かろうと思ってたんですが、十円玉を数十秒川の水にさらすと…。


ピカピカになってしまうような強酸性の水。水温も30度程度なので断念。


乙女の涙とも称されるフレベの滝。
本日ヒグマ出没のため知床五湖は全面クローズ。
outfits:phases*


中標津郊外の開陽台にて。
快晴の日は「地球が丸く見える」がキャッチフレーズなので
3回も行ってみたのですがダメでした…。


摩周湖の伏流水が1日12000トンも流れ込んでいるという神の子池。


摩周湖の湖面を見ちゃうと婚期が遅れるんだって……え?



屈斜路湖の近くの硫黄山。
温泉卵はバラでも売って欲しい(5個入りのみ)。


屈斜路湖畔の砂湯地区。
湖畔の砂を掘ると温泉が出るんです!(マジで)


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