今日はBiscuitというお店でランチ。ビスケットの炒り卵乗せグレイビー掛けを食べました。とても食べ切れる量ではなかったけど、美味しかったざます。
その後コスコで買い物し（470まんえん分て家具でも買ったんかw）、帰宅後ケーキ作り。
スタバにエスプレッソを買いに行って、カウンタでおねえちゃんと「エスプレッソ8ozほしいんだけど！」「何ショット要りますか！」「8ozが何ショットかなんて知るかボケ！」的な一悶着がありつつも（日本でも同様にすんなり買えなかった…なぜorz）何とかできましたティラミス。
完成から完食までものの５分、レシピをスキャンして送ってくれた甲斐があったよ巨匠！
ということで、相変わらず絶賛増量中でございます。そして明日もゴルフ。←マジか
昨日はSちゃんのアテンドにて、スコッツデールモールでお買い物→ベトナム料理屋へフォーを食べに行く→穴あき岩登り→ワンコのお散歩のお手伝い、でした。
写真ないけど一匹のリードを持たせてもらった〜素晴らしいサイドバイサイドで楽しくお散歩させてもらいました♪
今日はゴルフの後、ブロードウェイミュージカルThe Wizard of OZを観に行きました。
グリンダ役の人が強烈に歌うまかったり、Tin manがずっとタップダンスしてたりと色々凄かったんですが、一番凄かったのは犬！
生きてるワンコがToto役を完璧に演じて、一番最後にものすごいスタンディングオベーションを受けてました。細かいトコはイマイチ良く分からなかったけど、でも十分楽しかったです〜。
スーパーでお買い物ののち（ダイナマイトなハニーでもいんじゃない？ニヤリ）ハワイアンフュージョンでお魚三昧♪
写真１枚目の中央の棚全部トレイルミックスです！ 全20種類て選ぶの迷いますから…。
お魚3種類コース、特に真ん中のマヒマヒのロブスターソースが激ウマ！
…が、ここんちなぜサルミアッキがあるんでしょうか…リアル天国と地獄w
本日、午前中はワンコのお散歩という名のハイキングに連れて行ってもらいました。
ちょっと運動不足気味だったので、ガンガン歩いてスッキリした！
そして午後からは5万年ぶりにゴルフ〜w
練習してもしなくても一緒by巨匠、というのがよく分かりましたww
B&Bの写真が好評だったので、写真を追加しときます。
ジャグジーは水流が強くて、身体が浮いちゃった、とはスズコ談（ワシ爆睡しちゃって入れなかった
The Sedona Dream Maker Bed and Breakfast
グランドキャニオ〜〜〜〜〜ン！！！
Mr.dkがかなり遠回りして、south rim沿いの州道64号を走ってくれました。
途中で車の計器トラブルが発生し（何度かエンジンかけ直したら直った…何だったんだありゃ）グランドキャニオンビレッジはパスしたものの、今回は遠くて雪も降りそうだしムリと思っていたグランドキャニオンを見られて超happyでした。
その後セドナに移動、今夜はB&Bに泊まります。オーナーリコメンドの美味しいイタリアンで腹いっぱい…w
今日はモニュメントバレーに来ましたよ。
フラッグスタッフやチューバシティーを通過、うわージョー・リープホーンとジム・チーの世界！（マニアックw
朝６時出発で６時間運転して下さったMr.dkお疲れさまです〜
時間や距離の概念を忘れそうになる素敵な場所です。
夕飯はナヴァホスペシャル。メキシカンやテックスメックスとは違う感じ。ナヴァホ・ブレッドやナヴァホ・タコスの生地は揚げパンなモヨウでうまかった。量が多くて完食リームー。
ちなみに居留地内なので、アルコールの販売一切ナシ。ノンアルコールビールで休肝日の態であります。
ホテルの部屋ではWi-Fi入らないので、ロビーでダラダラ。
ちゅうことで、アリゾナ州フェニックスにお住まいの、母の友人ご夫妻のおうちにお邪魔しております。←当たるワケないw
食べまくり遊びまくりはまだまだ続く。ニヤリ。
まずはIHOPでパンケーキ、素敵なおうちに到着ののち、ものすごい色の洗剤で洗車w
辛すぎる…！
いつもお世話になっている皆様へ
手芸中毒 公開されました。今回で最終回（単行本化されます!）。たまたま新聞広告で見かけた子供ワンピースに導かれて行った平和祈念展にあったものは、まさかの手芸の本質でした。自分でもこんな最終回になるとは思いませんでした。たくさんの方に読んでいただきたいです
四七抜き音階、ファとシを使わない
日本の音階「にほんのうた X ～東京オペラシンガーズ 合唱で聴く美しい日本のうた」に寄せて文・寺嶋陸也
私たちが普段よく耳にしている音楽の多くは、西洋の長音階（ドレミファソラシ）や短音階（ラシドレミファソ#）といった7つの音から成る音階が基本になってできています。この音階では、長音階ならド、短音階ならラがいずれも中心の音（主音とよぶ）となります。実際の曲の中では7つの音に加えて、それらが半音上がったり下がったりして厳密に7つの音だけでできている曲というのは少ないのですが、基本的な音階としては長音階・短音階とも7音と考えることができます。
これに対して日本の民謡や伝統音楽では5つの音から成る音階が基本となってできているものが圧倒的に多く、いずれもレを中心の音とする民謡音階（レミソラド）、律音階（レファソラド）、都節音階（レミ♭ソラシ♭）、琉球音階（レファ#ソラド#）の4種類にほぼ整理することができ、レだけでなくソやラの音も中心の音になります。実際の曲の中では、やはりこれらが混じったり変化したりもしますが、このように5つの音から成る「5音音階」は、日本だけでなく世界の多くの地域に見られます。
面白いのは、明治以降の日本で頻繁に使われている「ヨナ抜き音階」と呼ばれる音階で、民謡音階と同じ5つの音から成るのですが、中心となるのがレではなくドの音で「ドレミソラ」という音階です。日本ではある時期にドレミファソラシを「ヒフミヨイムナ」と称していて、長音階からファにあたるヨとシにあたるナが抜けていることから「ヨナ抜き」と呼ばれるようになりました。この音階は唱歌や童謡、歌謡曲など非常に例が多く、本公演で演奏する曲でも「夕日」「うみ」がそうですし、「花嫁人形」は短音階のヨナ抜き（ラシドミファ）です。ヨナ抜き音階はメロディが5音でも、それに付くハーモニーが7音からなるドミソやシレソといった西洋流の和音がぴったりとはまる、日本の5音音階と西洋の音階とのハイブリッドと言えるでしょう。この音階はスコットランドの民謡にもよく見られ、「蛍の光」や「故郷の空」が代表例です。
わらべうたでは、より音の少ない例が多くみられ、中心となる音が非常にはっきりしているのが特徴です。たとえば「なべなべそこぬけ」は、隣同士の3つの音（ファソラ）だけで歌えますが、ソの音が中心です。「あんたがたどこさ」は4つの音（レファソラ）、「花いちもんめ」も4つの音（ドレファソ）しか出てきませんが、どちらもレとソが中心の音となっています。「ずいずいずっころばし」は、都節音階で始まり途中で律音階になりまた都節音階に戻るという「転調」をする、わらべうたには珍しいメロディです。
日本の民謡やわらべうたには和音とかハーモニーという概念がなかったため、ヨナ抜き音階以外の日本の5音音階は西洋のハーモニーにはなじみにくいのですが、合唱などへの編曲ではそれをどのように工夫して仕立てるか、というところが編曲者の腕の見せどころのひとつです。
（「東京・春・音楽祭2020」公式プログラムより転載）
別名「爪下皮」（そうかひ）
マンスプレイニング（英語: mansplaining、男(man)と説明する(explain)という動詞の非公式な形のsplainingのブレンド語）は、「（男の）見下したような、自信過剰な、そしてしばしば不正確な、または過度に単純化された方法で女性や子どもに何かについてコメントしたり、説明したりする」という意味の批判的な用語である。
-Weblioより
アハルテケは、トルクメニスタン原産の馬の品種。スピードと長距離の持久力が高く、毛色から「黄金の馬」として知られている。アハルは地名、テケは、トルクメン人の部族の一つである「テケ」に由来する。 トルクメニスタンの国章にもあしらわれている。現存する最古の馬種のひとつと考えられている。ウィキペディア
