宇都宮で餃子→cafe益子の茶屋でお茶→いちご狩り→ハイペンション益子SIGHTにチェックイン→JAMU LOUNGEで夕飯→宿でSみーピアノの夕べ
- 益子メモ:
- 「どぜう」=でしょう
- 「ホホキング」=散歩に毛が生えた程度の軽いハイキング
- 「まぶい」=まぶしい・寒い
- 鮭=サーモン
- ホセ暦(ほせれき)…6月から1年がスタート
宇都宮で餃子→cafe益子の茶屋でお茶→いちご狩り→ハイペンション益子SIGHTにチェックイン→JAMU LOUNGEで夕飯→宿でSみーピアノの夕べ
フランフランで購入。ログ飛びのため値段不明(たしか600円台)。
マグの底にブタの鼻が描いてあります。
これで飲み物を飲むと、誰でも手軽にブタになれるという素敵な商品です。
飲み食いしすぎるとブタになるという戒めでもあります。ぶぅ。
赤のほか、茶・青・緑がありました。ぶぅぶぅ。
ログ飛びのため再掲です。
今こんなことになってるんですね。知りませんでした。
仕方ないから国内盤CCCDを買うだろう、と思っているのなら大間違いですよ。
むしろ、今後CCCDは一切買わないという踏ん切りがつきました。
出先でショボンヌな思いをして凹んで帰宅しましたところ、ホスティングサーバが飛んだらしく、「復旧」のお知らせがあるも、約2週間分のデータが消失。
画像とかはバックアップあるんですけどね、掲示板とここのログがね。
しかも、そういうときに限って、ディレクトリ内の古いデータの整理整頓をした直後だったりするワケです。
超ショボンヌ。
……取りあえずフテ寝はしましたけどね。
久々にアレやってもいいですかねぇ(アレ=泣き伏して床を転げ回りながら地団駄を踏む)。
4/8〜20に掲示板やここに書き込んでくださった方、本当に申し訳ございませんです。
今後は自分でもバックアップを取るようにいたしますので(って何のためにホスティングに金払ってんだか)、懲りずにまたツッコミを入れてやってくださいませ。
つかやっぱコレ、茨の道を歩め(=自宅サーバ)という天啓なんでしょうか。ううう。
朝イチで健康診断に行きました。
つか、昨夜から飲み食いしてないので、朝イチじゃないと倒れるし。
前回、喉の渇きをガマンしてるワシの目の前でぽかりすえつとをゴキュゴキュやってくれた巨匠に、「またあんなことしたら蹴り喰らわすからね」と宣言しておいたのですが、GWの予定を話していて、「今度行くイタメシ屋が…」とか「おいしいワインが…」とか口にしやがったので(以下略)
事前に渡される過去の検診結果を見ると、ワシこの10年くらい、じりじりと身長が伸びているんですけど。今日も前回より1mmばかり大きくなってましたよ。
あと、体重も辛うじて過去最低でした。健康診断のために減量というのも相当何かが違う気がしますが、可能な限り痩せた自分を記録したいと思うのが乙女心というものです。
そしていよいよ健康診断のハイライト、胃のレントゲン撮影です。これだけのために前日から苦しい思いをするんだよなぁ。
ワシは大学時代の訓練の賜物で、バリウムイッキできちゃうんですけど(ただし乗り物に弱いので撮影時のぐるぐるに酔った)、ホテイ(妹)はバリウムが大の苦手で飲む前から青い顔。大学時代の酒豪ぶりはどこへやら。
「ああ、今注がれているのがあたしのバリウム……」て、そんなに緊張しなくても……。
目をぎゅっと瞑り、ティッシュを握りしめてコップを口につけるも、何度も挫折しそうになるホテイ。「あともうちょっとだから」と励ます検査技師のお兄さん。周囲のおじさまからは「かわいそうだよ…」の声が。ほほぅ、この姿に萌えますか?
そして検査終了後もバリウムとの苦闘は続くワケで。
普段から快ンココのワタクシ、今回は投入後7時間ほどで排出まで完了したからよいのですが、以前の日記にも書きましたけど、タカをくくって翌日まで持ち越すとものすごい塊になって異様に苦しむハメになります。経験者は語る。
当日出なかったら下剤飲んで寝ることを強くおすすめいたします。
追記:この日の巨匠、夜中に「キンキューの用事」(とメモボードに書いてあった)で出社、早朝に帰宅したので「大変だったねぇ」と声を掛けましたら、単に部下のYさんとOさんに呼び出されてアッシー役を仰せつかっていたらしい。
「れんげさんも連れてきて!」というYさんに「れんげは朝から健康診断だから」と答えたところ、「れんげさんが健康なのは分かり切ってるからそんなもん受けなくていいじゃん〜」とゴネられたそうです。覚えてろY村ッ
奥多摩ハイキングに行きました。
ハイキングコースガイドブックの一番最初に載ってる入門コースだというので、普段の服装に普通のスニーカー、トートバッグに一眼やら人形やらといういで立ちで臨みましたが、山あり谷ありの激しいけもの道に全員へとへと。山をなめたらあかんということが身に沁みて分かりました。
帰宅後いろいろ調べてみました結果、ハイカーと呼ばれる方々と一般認識の間にかなりのズレがあるのではと。山小屋に泊まる週末散歩とかオカシイだろオイ。
とても天気が良く、眼前には次々と絶景が広がり、駅弁もおいしく、バカ話も楽しく……といいことづくめだったのですが、返す返すもへとへとです。
いずれはハイキングブックガイド掲載のハイキングコースを全制覇しようという勇者な発言もありましたが、ギャグとみなされ一蹴。とりあえず、次回は平地を散歩しようということで意見がまとまりました。
写真はコチラ。
乳ガン検診の結果を聞きに行きました。
何も考えずボーっと待合室で座っていると、虎がバーンとプリントされたブラウス(当然目はラインストーン)を着たおばさんが、隣に座って荷物をぐりぐり押しつけてきます。
あ、マンモグラフィーのとき、待ち時間の20分足らずで名前から住所から引っ越し履歴から職歴から延々披露しまくってたおばさんだ。
そして今日のおばさんは、自分の病歴を延々と披露し続けるのでした。
38歳で乳ガンにかかったこと。家事ができず子どもに泣かれたこと。それからは家庭菜園で作った野菜を食べるようにしていること。
乳ガンにかかったときはすごく痩せちゃったんだけど、今回も13号が9号になっちゃいましたからね、と、ぶかぶかのブラウスをヒラヒラさせるおばさん。
ああああ〜、誰かこのおばさんのおしゃべり止めてえぇ。
で、検査結果ですが、現時点では問題ないだろうとのこと。
でも念のため、しこり(あるにはあるんです)の中身を採って細胞診に回すんだそうで、ドキドキはまだまだ続きます。